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ポケモンGO、21日正午からダンバル大量発生。特別なメタグロス量産、ルール変更に注意

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ポケモンGOの月例イベント「コミュニティ・デイ」、10月21日(日)正午からはエスパー/はがねタイプの「ダンバル」が大量発生します。


ダンバルの進化先は、メタングを経て現環境有数の強ポケモン「メタグロス」。イベントは正午から15時までの3時間限定ですが、今回はイベント終了から1時間後までに、メタングからメタグロスへ進化させることで特別に「コメットパンチ」を覚えます。


そのほかコミュニティ・デイのボーナスは、

・タマゴの孵化するまでの距離が1/4に短縮
・ルアーモジュール持続が3時間に延長


優先すべきはダンバルの乱獲、厳選と優良メタグロス量産ですが、今回はタイミング的にほかの狙いもあります。

まずひとつは、シンオウ地方のポケモン(第四世代、ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)が出現を始めたこと。

現在はポッチャマ・ヒコザル・ナエトルの御三家やムックル、ビッパなど数種類とその進化先のみですが、ポケモンGOでは出現ポケモンが増えるたびに出現傾向が変わり遭遇しやすさも変化するため、いまは容易に見つかるこれらのポケモンが今後は比較的にレアになる可能性もあります。

確保がまだであればもちろん、いまのうちに進化・強化用のアメや優良個体を確保したいところです。


さらに、ながらく伝説レイドボスとして君臨したミュウツーの出現は10月23日まで。コレクション価値だけでなくバトルでも優秀なミュウツーですが、伝説レイドボスとしての強さは以前のEXレイド時よりも格段に上で、トレーナーが集まらないとなかなか倒せません。

コミュニティ・デイで多くのトレーナーが集まるタイミングで、追加のミュウツー確保が狙い目です。



また、こちらはポケモンGOのゲーム内イベントではありませんが、ポケモンGOやINGRESSを開発運営するナイアンティックは、六本木ヒルズで次世代AR技術の体験イベント AR Playground with Niantic を開催中です。こちらも10月21日まで。(時間は20時まで。アトラクションにより要確認)。



ポケモンGOの特別なポケモンが登場などはありませんが、ポケモンと遊べるパートなど、これから加わるであろう新機能を一足先に体験できるチャンスです。
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