auが2018年秋冬モデルとして、SamsungのSペン対応フラグシップスマートフォン「Galaxy Note9 SCV40」を発表しました。10月下旬に発売となります。
Galaxy Note9は、8月にニューヨークで発表された最新フラッグシップモデル。その特徴は何といってもBluetooth対応になったSペンです。
これまでの書く・描くだけではなく、カメラアプリのリモートシャッターとして使ったり、YouTubeの再生や一時停止、プレゼン中のスライド切り替えなど、様々なアプリに対応します。
なお、BluetoothなのでSペンにバッテリを内蔵していますが、サイズ自体はほぼ従来通り。Galaxy Note9に収納するだけで充電ができ、約40秒の充電で約30分の利用が可能です。
背面カメラはGalaxy S9+と同様のデュアルレンズ仕様。さらに周囲の明るさにあわせ、F1.5とF2.4を自動で切り替える機械式の可変絞りを搭載します。
その他の主な仕様としては、6.4インチ QHD+ Super AMOLED、SoCはSnapdragon 845で、RAM 6GB、ストレージ128GBで最大512GBのmicroSDXCに対応。バッテリー容量はau史上最大となる4000mAh。
au版ではおサイフケータイ、フルセグ・ワンセグ、WiMax 2+にも対応など。
カラーはラベンダーパープル、オーシャンブルー、ミッドナイトブラックの3色で発売されます。
なお、Galaxy Note9の発売を記念し、対象期間中にGalaxy Note9を予約のうえ購入し、11月30日までに応募した人全員に、JBLのネックスピーカー「SOUNDGEAR」をプレゼントするキャンペーンも実施。キャンペーンサイトが公開されています。
Galaxy Note9は、8月にニューヨークで発表された最新フラッグシップモデル。その特徴は何といってもBluetooth対応になったSペンです。
これまでの書く・描くだけではなく、カメラアプリのリモートシャッターとして使ったり、YouTubeの再生や一時停止、プレゼン中のスライド切り替えなど、様々なアプリに対応します。
なお、BluetoothなのでSペンにバッテリを内蔵していますが、サイズ自体はほぼ従来通り。Galaxy Note9に収納するだけで充電ができ、約40秒の充電で約30分の利用が可能です。
背面カメラはGalaxy S9+と同様のデュアルレンズ仕様。さらに周囲の明るさにあわせ、F1.5とF2.4を自動で切り替える機械式の可変絞りを搭載します。
その他の主な仕様としては、6.4インチ QHD+ Super AMOLED、SoCはSnapdragon 845で、RAM 6GB、ストレージ128GBで最大512GBのmicroSDXCに対応。バッテリー容量はau史上最大となる4000mAh。
au版ではおサイフケータイ、フルセグ・ワンセグ、WiMax 2+にも対応など。
カラーはラベンダーパープル、オーシャンブルー、ミッドナイトブラックの3色で発売されます。
なお、Galaxy Note9の発売を記念し、対象期間中にGalaxy Note9を予約のうえ購入し、11月30日までに応募した人全員に、JBLのネックスピーカー「SOUNDGEAR」をプレゼントするキャンペーンも実施。キャンペーンサイトが公開されています。
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